運動生理学

運動生理学

筋力増強の要因、神経系の抑制とは

筋力増強の要因には、以下の二つがあります。 筋繊維の断面積が太くなる 神経系の抑制の低下 今回、1についてはイメージできると思うので、2について説明します。 人は運動するとき筋肉を活動させるわけですが、100%の筋力を出 […]

運動生理学

筋トレをするとなぜ筋肉は太くなるか

筋肉が太くなる仕組みには、二通りのメカニズムがあります。 一つ目は「筋繊維再生系」です。 これは、俗にいう筋肉を壊して再生するという仕組みですが、細胞が筋繊維を増やしたり、壊れた筋繊維が修復したりしていく段階で、少しづつ […]

運動生理学

関節の角度とフォーム

関節とは、肘、膝、股関節など骨と骨とのつなぎ目の事で、その関節をまたぐ筋肉が収縮したり、伸ばされることで関節が動き、その角度により力の大きさが違います。 例えば、肘を曲げる関節の運動を考えると、180度伸びきった角度から […]

運動生理学

骨格筋には平行筋と羽状筋がある

骨格筋は、筋繊維の走行に違いにより、スピード重視型の平行筋と力重視型の羽状筋の二つに分かれます。 下の図のように、筋繊維が筋肉と並行に走行するものを、平行筋と呼び、筋繊維が斜めに走行するものを羽状筋と呼んでいます。羽状筋 […]

ランニング理論

トレッドミルのマラソン練習。スピード練習に向かない、その理由。

スポーツジムには必ず置いてあるトレッドミル(ルームランナー、ランニングマシンとも呼ばれる)。 市民ランナーの多くが、マラソン練習の一環として取り入れているようですが、結論から言うと、マラソンのスピード練習にトレッドミルは […]

ランニング理論

筋膜の働きと筋肉の関係

筋膜とは、筋肉のみを包む膜のように思いがちですが、実は、内臓、神経、血管をも支持しています。 また、体全体を表層から深層まで立体的に包み込んでおり、第二の骨格としての働きも兼備えています。 〈筋膜の主な働き〉 姿勢の保持 […]

運動生理学

ランニングが脳に与える影響

ランニングをすることで、脳への血流量が増えて頭に良い、ということは何となくわかっていると思いますが、具体的にどのようなことが起こり、どのような効果があるのでしょうか。 セロトニン、ドーパミン(脳内神経伝達物質)多く放出さ […]

運動生理学

マラソン練習は、夕方が効果的!?

マラソンランナーの練習時間帯は、大きく分けて「朝型」と「夜型(夕方~夜)」の2タイプに分けられますが、 負荷をかける練習においては、「夜型(夕方~夜)」のほうが効果的です。   その理由は、スポーツに関わる生体 […]

運動生理学

関節がボキボキ鳴るメカニズム

ほとんどの人は、自分で体操をしていて、首や膝が“ボキッ”と鳴った経験があるのではないでしょうか? この、“ボキッ”と鳴るメカニズムについて解説します。 俗説では、 関節腔内にある空気が弾ける音 関節が引き伸ばされることで […]

運動生理学

ミネラルの話(鉄と亜鉛の関係)

ミネラルとは、蛋白質・炭水化物・脂肪・ビタミン以外の必須元素(16元素)のこと。五大栄養素の一つであり、無機質とも呼ばれます。 日本では、そのうちの13元素(亜鉛・カリウム・カルシウム・クロム・セレン・鉄・銅・ナトリウム […]