講演・ランニング指導・取材のお問い合わせ

各種スポーツイベントや研修等での、マラソン・ランニングをテーマにした講演、セミナー、ランニング指導などの依頼、受け付けています。

講師紹介

田中 隆則(たなか たかのり)
昭和35年生まれ(58歳)

田中はりきゅう接骨院院長(柔道整復師・鍼灸師)
タカマラソンクラブ代表

高校から陸上を始める。幾度となく心臓病による不整脈にみまわれながらも、地元クラブチームでマラソンを続け、26歳で出場した、びわ湖毎日マラソンで「2時間18分57秒」(現在も岐阜県歴代2位の記録)を樹立。

その後、マラソンに関わる仕事に就きたいという思いが強くなり、29歳で脱サラし、2001年に田中はりきゅう接骨院を開業。現在はマラソンの経験を活かし、治療家としてスポーツ障害の治療にあたりながら、マラソンクラブの代表兼コーチ、現役ランナーとしても活躍中。

講師著書紹介:心臓病と駆け抜けた2時間18分57秒

 

講演テーマ

  • 心臓病と駆け抜けた2時間18分57秒
  • 市民ランナーでも速くなれるコツとは
  • サブ3、サブ4達成のための練習方法
  • 40歳からのマラソン練習法(年代別マラソン練習のポイント)
  • ランニング障害
  • 筋肉の特性(種類、筋力、トレーニングによる筋肉の変化)
    など

市民ランナーとして、心臓病と闘いながらフルマラソンに挑戦した人生訓、ならびに、プロのマラソン指導者、治療家としてのランニングのノウハウをテーマにします。

20代のマラソン実績、プロの治療家としての体の専門知識、さらには50歳過ぎからマラソンの実績を照合した「独自理論」は、ランナー必聴です。

過去のセミナー実績
サブスリー、サブフォーを達成するためのランニング講座
マラソントークセッション
筋肉の特性とランニング理論

 

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