雑記

<7.21>暑い夏を乗り切る!マラソン暑さ対策まとめ

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暑さ対策

1. 暑い中でのトレーニング

  • 暑い環境で走ると、体の熱を逃がす能力(暑熱順化)が向上する。
  • 暑熱順化には、8〜12日程度継続して暑い中でトレーニングすることが効果的。
  • 記録を狙うレース以外は、朝夕の涼しい時間帯に走るのがおすすめ。
  • 練習場所は、**日陰や給水できるコース(河川敷など)**を選ぶ。
  • 暑い中でのランニングは負担が大きいため、栄養・休養・水分補給を十分に行い、特に夏場は鉄分補給も意識する。

2. ウエア

  • 白系など熱を吸収しにくい色を選ぶ。
  • 吸汗・速乾性の高い素材を着用する。
  • 帽子を着用する(直射日光を防ぎ疲労軽減につながる)。
    *暑さに慣れるために長袖で練習することは間違いです。

3. 水分補給とアイシング

  • 走る前に約200mLの水分を補給する。
  • ランニング中は約5kmごとを目安にこまめに水分補給する。
  • 一度に大量に飲むのではなく、少量ずつ補給する。
  • 給水所では頭や首周りに水をかけると体温を下げる効果がある。
  • 練習後は、脚を中心に冷やして筋肉の温度を下げる(川などがあれば利用するのも効果的)。

4. 夏の練習で一番大切なこと

この時期はタイムに一喜一憂しないことが何より大切です。

暑さでタイムが落ちるのは、ごく自然なこと。

無理に速く走ろうとする必要はない。

大切なのは、その日の目的どおりに練習をやり切ることです。

夏にしっかり積み重ねた努力は、気温が下がった秋に大きな力となって返ってきます。

これは「反張現象」のように、一時的に抑えられていたパフォーマンスが、環境の改善とともに一気に発揮される状態です。

夏を制する者は、秋を制する。

< 注意すべきこと >

① タイムではなく「運動強度」で走る

夏は気温や湿度の影響で心拍数が上がりやすく、同じペースでも体への負担は大きくなります。

そのため、

  • ペースはあまり気にしない
  • 心拍数(最大心拍数の70~85%程度)

を目安にしましょう。

「気温にもよるが、キロ10~30秒遅くても練習効果は十分あります。」

 

② オーバートレーニングに注意

夏は疲労が抜けにくくなります。

調子が悪い日は

「休む勇気」も必要

最後に

知識・情報としてまとめましたが、あまり敏感になりすぎてもマイナスです。

暑い時期はペースが上がらなくても練習の効果はある
疲れがたまりやすいので、栄養はバランスよく、睡眠は努めてしっかりとる
熱中症にならないように注意
貧血になりやすい季節なので、なりやすい人は鉄分を余分に補給する

これだけ抑えておけば良いと思います。

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