大会結果

<6.21>四日市中央トラックタイムトライアル(5000m結果)

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  • 向井 拓也 18分56秒5(3:47:3/km)
  • 玉田 修一 19分40秒0  (3:56:0/km)

向井君は18分30秒・19分00秒のペーサーがいるグループでスタート。1000m~3000mまではほぼ3:45/kmペースで推移し、このまま最後まで維持できれば18分45秒前後でのゴールが見えていました。しかし、その後は徐々にペースダウン。それでもラスト100mのスパートは切れ味抜群でした。

レース内容を見る限り、練習不足の影響は否めませんが、それでも持てる力はしっかり出し切れたと思います。

彼はフォーム、スピードともに高い能力を持っています。今後の課題はただ一つ。「明確な目標を持ち、その目標に向かって練習を継続すること」です。

マラソンは誰かのためではなく、自分自身のためです
目標を達成した時の充実感はもちろん、その過程で得られるものも非常に大きい。
頑張って行こう!

玉田さんの目標は、ズバリ19分30秒(3:54/km)。

レースでは19分30秒のペーサーについて進み、3000mまでは予定通りの展開。しかし4000m手前から上体のブレが目立ち始め、残り1000mは過去一番と言っていいほど苦しい走りになりました。

本人はロードでの5000m×2本の練習で、2本目を19分44秒で走れていたことから「これくらいはいける」と考えていたようです。しかし私自身は、正直厳しいレースになるだろうと感じていました。

その理由は、3:54/kmより速いペースでのスピード練習が不足していたこと、そして慣れたロードとトラックでは、明らかにロードの方が走りやすいからです。

目安としては、1000mインターバル7本(レスト2分30秒)を3分54秒でこなせるレベルで、ようやく19分30秒が狙えるかどうか。5本では無理です。

ただ、彼は学習能力が高く、「何が足りなかったのか」「目標達成のためにはどんな練習が必要なのか」帰りの車の中で、しっかりレクチャーしました。

レース後、何度もため息をついていたのが印象的でしたが、そのため息とトラック5000mに再び挑戦しとようという気持ちがある限り、まだまだ伸びしろは十分にあります。

今日は、久しぶりに向井君の元気な笑顔を見ることができて良かった!
向井君の友達も交えた写真(四日市サミット)をアップしましたので、ぜひご覧ください。



 

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