今夜の練習メニューは、インターバル走(2000m+1000m×2セット、リカバリー5分・1Kジョック)、でした。
<男子・結果>
- 八田 7分09秒、3分20秒、6分54秒、3分14秒
- 中村(雅)7分17秒、3分32秒、7分15秒、3分32秒
- 中垣 7分30秒
- 佐野 ジョック
- 今井 7分01秒、3分23秒、6分55秒、3分19秒(前日実施)
- 朝田 7分15秒、3分29秒、7分12秒、3分25秒(前日実施)
- 三和 7分26秒、3分31秒、7分27秒、3分34秒(前日実施)
- 加藤 ジョック(前日実施)
- 田中 7分47秒、3分32秒、7分07秒
今週は、都合により練習日が水曜日と木曜日に分かれました。
今日、あるメンバーから、おおがきハーフの結果を見て、「女子は凄いですね」の一言。考えてみると、確実にレベルが上がってきました。
理由は、年齢が若い(20代~30代)という事と、良い練習が積めているという事。
良い練習とは何かですが、ポイント、ポイントで限界近く追い込めているという事です。
男子はペースメーカーがいないので、女子とは練習の環境が少し違うかもしれませんが、クラブチームは、どこも同じようなものです。
そうであれば、「自分より力が上の選手を目標に走る、頑張る」という事。
ただ、男子のトップは、前がいないわけですから、例えば、2時間40分を次の大会で切るという目標があれば、それを達成するために走る、頑張るという事。目標を強く胸に刻むことです。
そうすれば、限界近くまで追い込むことができます。簡単ではありませんが、トライしましょう。
馬淵さんから、自分で栽培したレモンの差入れです。今まで、いろんな方からいろいろいただきましたが、レモンは初めてで、「岐阜でも作れるんだ」と驚きです。さっそく、みんなにお裾分けしました。いつも、ありがとうございます。