練習日誌

2018年タカマラソンクラブ総括

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さて、今年も残りわずかとなりました。

今年のクラブ成績を振り返ってみると、予想以上に良い結果が出たのではないかと思っています。特に40歳以上のメンバーの活躍が目立ちました。その要因を考えてみると、

  • 初めて合宿やトレイル走を取り入れ、練習量もアップしたこと
  • “頑張らないとみんなに置いていかれる”という良い緊張感がクラブ内にあったこと
  • 年代を越えて、お互いマラソンについて熱く語れる環境があったこと

これらが、好結果につながったのではないかと思います。

 

私は、クラブを運営するうえで大切にしていることがいくつかあります。
そのなかで、核となるふたつのことをご紹介します。

  1. それぞれに合ったアドバイス
    記録を伸ばすには方程式のようなものがあり、そのポイントは人それぞれ違います。個人の能力を見極め、適切なアドバイスと練習内容の確認をして、積極的に練習に取り組んでもらうようにしています。
  2. チームの力
    明るい雰囲気作りとともに、メンバーの気持ちが同じ目標に向かうような意識づけと確認を常にしています。それにより「チーム力」が生まれ、互いのモチベーションを高め合うことができます。

 

クラブ内には、速い人、少し力が足りない人、差が出てくるのは仕方ないことですが、大事なことは「頑張ること」。レベルは関係ありません。

頑張ることで記録が伸び、記録を出す喜びを感じてもらいたいと思っています。
そして、メンバーが頑張る姿、練習に真剣に取り組む姿は、周囲にも良い影響を与えます。

よく、「楽しんで走る」という言葉を聞きますが、タカマラソンクラブは少し違います。

記録を出すことで喜び、満足し、みんなと結果を共有することで得られる「楽しさ」です。特に今年は、予想以上の記録ラッシュ。自分の記録に喜び、仲間の記録に拍手を送り、おおいに楽しむことができました。おかげさまで、多くのメンバーが「とても充実感があって、走ることが楽しい」と感じてくれているようです。

 

さて、今年の反省点でもあり来年の課題は、20~30代の記録の底上げです。

40歳以上のメンバーに比べ、レベル的にはまだまだ低いと思っています。やり方にもよりますが、35才くらいまでは伸びしろが大きい「記録が伸びる時期」です。

「今やらなければいつやる!」という気持ちを持って、練習に取り組んで欲しいと思います。

 

個々の記録は、「男女別・年代別でどの順位にいるか」で評価するべきものだと思っています。
40歳以上のメンバーは、記録はもちろんですが、これからは「年代別順位」や「入賞」を目標にするのも、とても良いことだと思います。

 

最後に、このブログをはじめて丸2年になりますが、今年は一気にアクセス数、読者数ともに増え、非常に嬉しく思います。

クラブのメンバーはもちろん、クラブ以外のランナーの方々からも「ブログを読むとモチベーションが上がる」、「わからないことがあると、ブログで調べる」など、たくさんの喜びの声をいただいています。

これからも、「少しでもランナーのみなさんの力になりたい」という思いを持って、このブログを書き続けていきたいと思います。

タカマラソンクラブ代表  田中 隆則

 

 

 

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