今夜の練習メニューは、インターバル走(1000m×5本、リカバリー2分半)でした。
<男子・結果>
- 八田 3分23秒、28、24、27、17
- 松永 3分32秒、33、28、32、27
- 中垣 3分40秒、40、34、33、32
- 長屋 3分33秒、33、33、36、30
- 三和 3分40秒、45、52、51、46
- 藤田 ジョック
- 田中 ジョック
<女子・結果>
- 鷲見 3分43秒、48、39、40、33
- 松井 ジョック
鷲見さんから大阪国際女子マラソンの関門が厳しいと聞いて調べてみました。
6.0K 26分 4’20/km
19.4K 1:24分 4’19/km(3時間02分42秒ペース)
25.7K 1:54分 4’26/km
29.4K 2:10分 4’25/km
35.9K 2:40分 4’27/km
38.9K 2:54分 4’28/km(3時間08分44秒ペース)
なるほど、前半ハーフを1:31:25秒のペースで走らないと、19.4キロの関門にかかってしまうので、参加基準(3時間07分以内)ギリギリで通過したランナーには厳しい関門設定です。理由は色々あるでしょうが、エリート大会なので個人的には”記録を狙う大会”としてとてもいいと思います。
今の鷲見さんなら、少し余裕を持って通過できると思います。
大阪国際マラソンと同時進行で、大阪ハーフマラソン(公認)も開催されます。こちらにもクラブから数名が参加予定ですが、中でも若手新進気鋭の藤田君、どんな記録をたたき出すか楽しみです。