今夜の練習メニューは、インターバル走(1000m×7本、2分半)でした。
<男子・結果>
- 村瀬 3分34秒、30、24、30、32、29、26
- 八田 3分38秒、36、27、35、36、27、22
- 中垣 3分53秒、34、29,33,49 (5本)
- 中村(雅)ジョック
- 田中 4分15秒、05、08、3分57秒、59、55、57
<女子・結果>
- 松井 4分15秒、05、08、3分57秒、59、55、57
八田君がコロナの影響で練習会を休んでいましたが、今日から復帰。彼の頑張りは周りにも好影響を与えるので良かった。
松井さんが、ようやく調子を上げてきました。彼女の課題はモチベーション維持。周りに良い先輩達がいるので、たくさん話をするといい。
名古屋ウィメンズマラソンが参加者を制限し開催されることになりました。
ただ、その影響が参加料に。
26,000円+1,200円(事務手数料)計27,200円。2倍に跳ね上がりました。スポンサー数の減少も影響しているようです。
この値段を安いとみる人はほとんどいないと思いますが、それでも参加者はあっと言う間に埋まるんでしょうね。それだけ、マラソン、名古屋ウィメンズマラソンには魅力があるという事です。
20年くらい前までのマラソンは、アマチュアスポーツの代表みたいな競技だったことを考えると、今は入賞者に賞金、プロランナーの台頭、ランナー数の大幅な増加など、大きく様変わりしました。費用もかかるという事です。
私は、アマチュアスポーツの真っ只中でマラソンをやっていましたが、「苦しい競技の割に報われない」と思っていたので、今の流れには大賛成です。
微力ながら私は、岐阜の市民ランナーのレベルアップをはかっていきます。